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一人一人に寄り添い、助け合い、学び合える教室         【Vivaキッズ日本語ひろば】

はじめまして!岡崎大好き、ゆちゃんとはちゃんです。
みなさんは外国にルーツを持つ方が周りにいますか?
どうやって話しかけよう、緊張するな、とためらってしまう方も多いと思います。私たちも言語や文化をしっかり理解したうえで交流しなければいけないと思っていましたが、【Vivaキッズ日本語ひろば】さんへの取材を通して、そういった考え方が一変しました。

教室の様子(個人情報保護のため写真に一部修正を加えています)

◎教室について

【Vivaキッズ日本語ひろば】は一般社団法人ViVarsityが運営している、外国ルーツの子どもたちを対象にした教室です。

日本語の勉強ができるだけでなく、教材が豊富に揃えてあり、学校の宿題や入試対策など個人の性格や能力、状況に応じた学習を行うことができます。子どもたち一人一人にボランティアのパートナーさんがついてくれるため、分からないところも質問しやすく、活発にコミュニケーションがとれることも他にはないこの教室の魅力であると感じました。

今回私たちが取材して感じたことは、パートナーさんと子どもたちの距離が近く、にぎやかでアットホームな空間であったことです。外国にルーツを持つ子どもたちには勉強だけでなく、人間関係、食生活など様々な悩みを抱えています。その悩みを誰かに相談する、聴いてもらえる、そういった心の面での居場所を提供している教室でもあります。また学習の時間の前に子ども同士が交流しながら日本語を学ぶ時間も設けられているため、子ども同士の交流も生まれやすい環境であると感じました。

最初の30分は3グループに分かれてアイスブレイクのゲームをします

 

パートナーさんが子どもの勉強をサポートしています

 

 

◎私たちが日々気をつけること
日本には、外国にルーツを持つ人々が多く生活しています。学校や職場、家の近くにいる外国にルーツを持つ人々と接していく上で、海外の言葉は難しいから少し話しかけるのに抵抗のある人や、文化も違うし、話しかけてどう思われるかわからない、と考える人も多いかと思います。
実際に私もアルバイト先に外国からきている人がいて、はじめは「日本語で話しかけていいのかな?」「少し言葉を覚えた方がいいかな?」と思っていました。
しかし今回、運営スタッフの方に話を聞いて教えていただいたことは、そんなに深く考える必要はないということです! まずは、「挨拶」から始めよう!!ということです。日本に住んでるので日本語で OK!です! 挨拶をすれば、挨拶が続き、顔見知りになり、災害や困りごとなどがあった時に助けあえるようになるかもしれません。知らない場所の中で、少しでも助けを求められる人や場所があれば、そのとき心が軽くなるのではと思います。 私たちの少しの勇気、その一言の挨拶が誰もが生きやすい社会につながるのです。
運営スタッフの方は、外国にルーツを持つ方が日本でずっと暮らしたい!住み続けたい!と思ってくれるように、日本語を少しでも学んでみようかなと思える社会にしたいという思いを持ち、活動を行っているそうです。

 

◎教室パートナー(ボランティア)について
子どもと関わりたい、地元に貢献したいという思いを持った学生、主婦など幅広い年齢層の方々がボランティアとして教室に関わり、子どもたちの勉強に寄り添っています。
教室パートナーは随時募集しているので少しでも子どもと関わってみたい、外国にルーツを持つ人たちのお手伝いをしたいという人は参加してみてください。
日本語以外の言語が話せないといけないの?と思うかもしれませんが、そんな心配は必要ございません!日本語を教えると考えるのでなく、一緒に学ぶ、一緒に成長する、寄り添いあうことが1番大切なのです。オンラインでも参加可能です。

 

教室の後にパートナーさんの振り返り会をしている様子

他にもViVarsityはどんな活動をしているの?ボランティアに興味がある!という方はぜひwebサイトを確認し、連絡してみてください!

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Vivaキッズ日本語ひろばボランティアについて
・日時
毎週日曜日 13:00〜16:00
(教室は13:00〜15:00、16:00までボランティアの振り返り)
・場所
岡崎市図書館交流プラザりぶら102会議室
・連絡先
info.vivarsity@gmail.com
・HP
ViVarsity (viva-okazaki.com)